ニッタク キョウヒョウ3は、キョウヒョウ3のシートに日本製のスポンジを組み合わせた、ニッタクの粘着性裏ソフトラバーです。キョウヒョウシリーズの中で扱いやすさを重視したモデルです。この記事では、ニッタク キョウヒョウ3の製品情報・特徴・評価・使用選手をまとめます。
ニッタク キョウヒョウ3の製品情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | ニッタク(製造は中国の紅双喜) |
| 種類 | 裏ソフト(粘着性) |
| シートの色 | ブラック |
| スポンジ硬度 | 37.5 |
| スポンジ厚 | 薄・中・厚・特厚 |
| 性能(ニッタクの指標) | スピード10.25、スピン14.50 |
| 価格 | 4,950円(税込) |
| 生産国 | 中国 |
| 品番 | NR-8669 |
※ニッタク公式サイトの製品情報より(2026年9月時点)。ニッタクは、キョウヒョウシリーズの粘着力には個体差があるとしています。
ニッタク キョウヒョウ3のカットマン目線の特徴
カットマンの技術別に、5段階で評価します。各指標は、メーカーのカタログ値やレビューの記載内容、運営者による使用感を総合的に考慮し、CHOPPERS独自に算出したものです。使用者の技術や感覚、ラケットとの組み合わせにより異なることをご了承ください。
| 評価項目 | 評価 | カットマン目線での見方 |
|---|---|---|
| 守備・カット性能 | ★★★★☆ | 37.5度のスポンジはキョウヒョウ系の中では扱いやすい側で、回転をかけるスイングを作れればカットの抑えも狙えます。スピードの出しにくさと重量には注意が必要です。比較的食い込みを得やすく、強打の勢いを吸収しやすい。粘着・微粘着シートは自分から回転を作りやすい一方、相手の回転も拾いやすい傾向があります。 |
| 攻撃・反撃性能 | ★★☆☆☆ | 粘着性で回転量を作れますが、スピードを出すにはしっかり振る必要があります。威力を出すには慣れとスイングが要ります。粘着系は回転をかけたドライブに強みが出やすく、ミート・スマッシュ系が合う場合もあります。 |
| サーブ・台上性能 | ★★★★☆ | 粘着シートを使ってサービスやツッツキで自分から回転を作りやすいと考えられます。一方、相手の回転も拾いやすいため、レシーブでは回転を読むことと面の角度の調整が必要です。 |
ニッタク キョウヒョウ3の一般的な特徴
日本製スポンジで扱いやすい
ニッタクは、回転とスピードを両立させたキョウヒョウ3のシートに日本製スポンジを組み合わせ、扱いやすいタイプにしたと説明しています。
厚さを選べる
厚さは薄・中・厚・特厚の4種類で、スポンジ硬度は37.5です。キョウヒョウシリーズの中では柔らかめです。レッドは2026年8月31日で廃色になり、ブラックのみです。
ニッタク キョウヒョウ3の評価
卓球ナビに寄せられたユーザー評価(12件)の平均値は次のとおりです。
| 項目 | 平均 |
|---|---|
| 総合評価 | 7.5 |
| スピード | 5.08 |
| スピン | 9.08 |
| コントロール | 5.92 |
使った人の評価の傾向
- スピードは出にくく、しっかり振る必要がある
- 粘着ラバーを初めて使う人に向いている
- 重めなので、ラケット選びに注意が必要
ニッタク キョウヒョウ3を使用するカットマン選手
このサイトの選手データベースには、まだニッタク キョウヒョウ3を使っている選手の記録がありません。使用している選手の情報が分かり次第、追記します。
キョウヒョウシリーズの中での位置づけ
キョウヒョウシリーズの中で最も柔らかく、厚さを選べるモデルです。シリーズの全モデルのスペックと選び方は、キョウヒョウシリーズのまとめで比べています。
まとめ
- ニッタク キョウヒョウ3は、ニッタクの粘着性の裏ソフトラバー
- 特徴は「日本製スポンジで扱いやすい」「厚さを選べる」
- 卓球ナビの総合評価は7.5(12件)
カットマンにとっては、粘着ラバーを初めて使うときや、薄いスポンジでカットの安定を重視したいときの候補になります。
この記事を書いた人
チョッピー(Choppy)
カットマン歴15年以上。中学で卓球を始め、高校でカットマンに転向し、大学で練習を重ね、社会人の今もカットマンを続けています。
カットマンに関する情報は限定的で、指導者や知り合いから教えてもらうことがほとんど。暗黙知になりがちなカットマンの情報を共有知に変え、カットマン界を盛り上げたい。カットマン人口を増やしたい。そんな思いでこのサイトを作りました。
参考・出典
※この記事の情報は2026年9月29日時点のものです。



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