V>20ダブルエキストラはカットマン向き?特徴・レビュー・使用選手

V>20 ダブルエキストラは、VICTASのハイエナジーテンション裏ソフトラバーです。インパクトの瞬間の「許容」「遊び」をキーワードにした、V>20シリーズの主力モデルで、村松雄斗選手や瓜生日咲選手がフォアに使っていました。この記事では、V>20 ダブルエキストラの製品情報・特徴・評価・使用選手をまとめます。

目次

V>20 ダブルエキストラの製品情報

項目内容
メーカーVICTAS
種類ハイエナジーテンション裏ソフト
シートの色レッド、ブラック
スポンジ硬度52.5±3
スポンジ厚MAX、2.0、1.8mm
価格7,260円(税込)
生産国ドイツ
品番200080

※VICTAS公式サイトの製品情報より(2026年9月時点)。

V>20 ダブルエキストラのカットマン目線の特徴

カットマンの技術別に、5段階で評価します。各指標は、メーカーのカタログ値やレビューの記載内容、運営者による使用感を総合的に考慮し、CHOPPERS独自に算出したものです。使用者の技術や感覚、ラケットとの組み合わせにより異なることをご了承ください。

評価項目評価カットマン目線での見方
守備・カット性能★★☆☆☆52.5度の硬めのスポンジは弱いスイングでは食い込みにくく、使用感の情報もまだ限られます。メーカー仕様からは強いスイングを前提としたカット向けと推定する暫定評価です。
攻撃・反撃性能★★★★★硬度とシリーズの攻撃志向の仕様から、十分なインパクトでのドライブやカウンターの威力を評価しました。使用感が確認できていないため暫定です。
サーブ・台上性能評価保留台上技術での使用感が確認できていないため、星評価は保留します。公表されたスポンジ硬度だけでは、サービスの回転のかけやすさや短いレシーブの収まりを判断できません。

V>20 ダブルエキストラの一般的な特徴

競り合いで信頼できるラバー

VICTASは、スポンジ硬度52.5度でも硬さを感じにくく、打ったボールは威力十分で、あらゆる攻撃が相手コートに収まる安心感がある、と説明しています。

VICTASの指標

VICTASの指標は、弧線の高さ7.0・スピード9.1・ドライブの精度8.2・シートの強さ7.2・反発8.5です。厚さはMAX・2.0・1.8、税込7,260円です。

V>20 ダブルエキストラの評価

卓球ナビには、2026年9月時点でこのモデルの評価のページがありません。メーカーの説明と指標を参考にしてください。

V>20 ダブルエキストラを使用するカットマン選手

選手使用の時期
村松雄斗フォア(2024年7月時点)
瓜生日咲フォア
木村飛翔フォア(2023年7月時点。以前はV>15 スティフ)

VICTASのV>15・V>20・V>22シリーズの中での位置づけ

V>20シリーズの主力モデルです。柔らかめのV>20 エキストラと、上位のV>22 ダブルエキストラがあります。シリーズの全モデルのスペックと選び方は、VICTASのV>15・V>20・V>22シリーズのまとめで比べています。

まとめ

  • V>20 ダブルエキストラは、VICTASのハイエナジーテンション裏ソフトラバー
  • 特徴は「競り合いで信頼できるラバー」「VICTASの指標」
  • 使用選手:村松雄斗、瓜生日咲

カットマンにとっては、フォアの攻撃の威力を重視したいときの候補になります。

この記事を書いた人

チョッピー(Choppy)
カットマン歴15年以上。中学で卓球を始め、高校でカットマンに転向し、大学で練習を重ね、社会人の今もカットマンを続けています。

カットマンに関する情報は限定的で、指導者や知り合いから教えてもらうことがほとんど。暗黙知になりがちなカットマンの情報を共有知に変え、カットマン界を盛り上げたい。カットマン人口を増やしたい。そんな思いでこのサイトを作りました。

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参考・出典

※この記事の情報は2026年9月29日時点のものです。

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