V>20 エキストラは、V>20 ダブルエキストラよりやや柔らかいスポンジを組み合わせた、VICTASのハイエナジーテンション裏ソフトラバーです。インパクトの瞬間の「許容」「遊び」をキーワードにしたV>20シリーズのモデルです。この記事では、V>20 エキストラの製品情報・特徴・評価・使用選手をまとめます。
V>20 エキストラの製品情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | VICTAS |
| 種類 | ハイエナジーテンション裏ソフト |
| シートの色 | レッド、ブラック、[数量限定]グリーン |
| スポンジ硬度 | 47.5±3 |
| スポンジ厚 | 1.8、2.0、MAXmm |
| 価格 | 7,260円(税込) |
| 生産国 | ドイツ |
| 品番 | 200110 |
※VICTAS公式サイトの製品情報より(2026年9月時点)。
V>20 エキストラのカットマン目線の特徴
カットマンの技術別に、5段階で評価します。各指標は、メーカーのカタログ値やレビューの記載内容、運営者による使用感を総合的に考慮し、CHOPPERS独自に算出したものです。使用者の技術や感覚、ラケットとの組み合わせにより異なることをご了承ください。
| 評価項目 | 評価 | カットマン目線での見方 |
|---|---|---|
| 守備・カット性能 | ★★★☆☆ | 47.5度のスポンジは適度な弾みがあり、強打を受ける際はスイングと角度で抑える必要があります。ミート系の打法が安定し、カットも当て方を合わせやすいモデルです。 |
| 攻撃・反撃性能 | ★★★★☆ | 中級から上級へ移るときに向いていて、ミート系の打法が安定します。テンション系の弾みを生かすドライブ・カウンターに向きます。 |
| サーブ・台上性能 | ★★★☆☆ | サービスや台上での使用感の情報は限られるため、暫定評価です。スポンジ硬度とテンション系の弾みを踏まえると、短く止めるレシーブやツッツキではタッチを合わせる必要があると考えられます。 |
V>20 エキストラの一般的な特徴
安心感を重視したV>20
VICTASは、V>20 ダブルエキストラより柔らかい47.5度のスポンジで、攻撃の威力を出しやすく、相手のどんな打球にもストレスなく返球を台に収められる安心感があると説明しています。
VICTASの指標
VICTASの指標は、弧線の高さ6.8・スピード8.7・ドライブの精度8.5・シートの強さ7.2・反発8.0です。厚さは1.8・2.0・MAX、税込7,260円です。
V>20 エキストラの評価
卓球ナビに寄せられたユーザー評価(9件)の平均値は次のとおりです。
| 項目 | 平均 |
|---|---|
| 総合評価 | 8.67 |
| スピード | 8.22 |
| スピン | 8.33 |
| コントロール | 8.78 |
使った人の評価の傾向
- ミート系の打球が安定して入る
- 回転はダブルエキストラより劣る
- 中級者から上級者へのステップアップに最適
V>20 エキストラを使用するカットマン選手
このサイトの選手データベースには、まだV>20 エキストラを使っている選手の記録がありません。使用している選手の情報が分かり次第、追記します。
VICTASのV>15・V>20・V>22シリーズの中での位置づけ
V>20シリーズの柔らかいモデルです。硬いダブルエキストラが兄弟モデルです。シリーズの全モデルのスペックと選び方は、VICTASのV>15・V>20・V>22シリーズのまとめで比べています。
まとめ
- V>20 エキストラは、VICTASのハイエナジーテンション裏ソフトラバー
- 特徴は「安心感を重視したV>20」「VICTASの指標」
- 卓球ナビの総合評価は8.67(9件)
カットマンにとっては、フォアの攻撃を安定して台に収めたいときの候補になります。
この記事を書いた人
チョッピー(Choppy)
カットマン歴15年以上。中学で卓球を始め、高校でカットマンに転向し、大学で練習を重ね、社会人の今もカットマンを続けています。
カットマンに関する情報は限定的で、指導者や知り合いから教えてもらうことがほとんど。暗黙知になりがちなカットマンの情報を共有知に変え、カットマン界を盛り上げたい。カットマン人口を増やしたい。そんな思いでこのサイトを作りました。
参考・出典
※この記事の情報は2026年9月29日時点のものです。



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