ディグニクス64は、バタフライのハイテンション裏ソフトラバーです。スピード性能を重視した、ディグニクスシリーズのスピードモデルです。この記事では、ディグニクス64の製品情報・特徴・評価・使用選手をまとめます。
ディグニクス64の製品情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | バタフライ |
| 種類 | ハイテンション裏ソフトラバー |
| テクノロジー | ハイテンション、スプリング スポンジX |
| シートの色 | レッド、ブラック |
| スポンジ硬度 | 40 |
| スポンジ厚 | 2.1mm、1.9mm |
| 性能(バタフライの指標) | スピード90、スピン79、弧線84 |
| 価格 | オープン価格 |
| 発売 | 2019年11月1日 |
| 生産国 | 日本 |
| 品番 | 06060 |
※バタフライ公式サイトの製品情報より(2026年9月時点)。性能の指標は、2023年2月に改定されたものです。
ディグニクス64のカットマン目線の特徴
カットマンの技術別に、5段階で評価します。各指標は、メーカーのカタログ値やレビューの記載内容、運営者による使用感を総合的に考慮し、CHOPPERS独自に算出したものです。使用者の技術や感覚、ラケットとの組み合わせにより異なることをご了承ください。
| 評価項目 | 評価 | カットマン目線での見方 |
|---|---|---|
| 守備・カット性能 | ★★★☆☆ | 40度のスポンジとスピード重視の設計で、安定して抑えるより、スイング量でカットを調整するタイプです。弾道は低めで、回転量は控えめです。 |
| 攻撃・反撃性能 | ★★★★★ | スピード重視のテンション系で、軽い振りでも直線的な速球を出しやすいモデルです。回転量よりカウンターやスピードドライブ向きです。 |
| サーブ・台上性能 | ★★★☆☆ | 弾みが出るため短いストップやレシーブの長さ調整に慣れが必要です。 |
ディグニクス64の一般的な特徴
スピード重視の粒の形
バタフライは、スピード性能の高い「開発コードNo.64」の粒の形を採用し、スピードドライブや引き合い、スマッシュなど、スピードを重視した攻撃的なプレー向けだと説明しています。
シリーズで最もスピードが高い
指標はスピード90・スピン79・弧線84で、ディグニクスシリーズの中で最もスピードの値が高いモデルです。
ディグニクス64の評価
卓球ナビに寄せられたユーザー評価(29件)の平均値は次のとおりです。
| 項目 | 平均 |
|---|---|
| 総合評価 | 9.21 |
| スピード | 9.69 |
| スピン | 8.55 |
| コントロール | 8.79 |
使った人の評価の傾向
- スピード重視で、直線的な低い弾道
- 回転量はシリーズの中で少なめ
- 軽く、幅広いラケットに合わせやすい
ディグニクス64を使用するカットマン選手
このサイトの選手データベースには、まだディグニクス64を使っている選手の記録がありません。使用している選手の情報が分かり次第、追記します。
ディグニクスシリーズの中での位置づけ
ディグニクスシリーズのスピード重視モデルです。テナジー64の上位版にあたる位置づけです。シリーズの全モデルのスペックと選び方は、ディグニクスシリーズのまとめで比べています。
まとめ
- ディグニクス64は、バタフライのハイテンション裏ソフトラバー
- 特徴は「スピード重視の粒の形」「シリーズで最もスピードが高い」
- 卓球ナビの総合評価は9.21(29件)
カットマンにとっては、フォアの攻撃で速いボールを打ち込みたい選手の候補になります。
この記事を書いた人
チョッピー(Choppy)
カットマン歴15年以上。中学で卓球を始め、高校でカットマンに転向し、大学で練習を重ね、社会人の今もカットマンを続けています。
カットマンに関する情報は限定的で、指導者や知り合いから教えてもらうことがほとんど。暗黙知になりがちなカットマンの情報を共有知に変え、カットマン界を盛り上げたい。カットマン人口を増やしたい。そんな思いでこのサイトを作りました。
参考・出典
※この記事の情報は2026年9月29日時点のものです。



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