ディグニクスシリーズの違いとカットマン向けの選び方|4モデル比較

ディグニクスは、バタフライのハイテンション裏ソフトラバーのシリーズです。テナジーのスプリングスポンジより弾性を高めた「スプリングスポンジX」を使った上位のシリーズで、4つのモデルがあります。この記事では、ディグニクスシリーズの全モデルの違いと、カットマンの目線での選び方をまとめます。

目次

ディグニクスシリーズの全モデル比較

モデルタイプ硬度スピードスピン弧線特徴
ディグニクス09C粘着性ハイテンション44799696粘着力と弾みの両立。カットのしやすさもメーカーが明記
ディグニクス05ディグニクス05ハイテンション40868588回転重視。テナジー05の上位版
ディグニクス80ディグニクス80ハイテンション40888286バランス型。テナジー80の上位版
ディグニクス64ディグニクス64ハイテンション40907984スピード重視。テナジー64の上位版

スマートフォンでは、表を左右にスクロールして見られます。

※バタフライ公式サイトの各製品ページより(2026年9月時点)。厚さはいずれも2.1・1.9mm。

各モデルの詳しい特徴は、表のモデル名から個別のページで紹介しています。

カットマンのためのディグニクスシリーズの選び方

こんなカットマンにおすすめ
回転量の多いカットを重視したいディグニクス09C。粘着性で、メーカーもカットのしやすさを挙げている
攻撃の回転と威力を最大限にディグニクス05
カットと攻撃をバランスよくディグニクス80
攻撃のスピードを重視したいディグニクス64

ディグニクスシリーズを使っているカットマン

選手モデル
山室早矢・姜東秀ディグニクス09C
御内健太郎ディグニクス80(2021年)

※このサイトの選手データベースによる。

まとめ

  • ディグニクスシリーズは、バタフライのラバーのシリーズ。全4モデルを比較した
  • モデルごとの特徴・使用選手は、個別のページで紹介している
  • カットマンは、カットの安定を重視するか、攻撃の威力を重視するかで選ぶとよい

この記事を書いた人

チョッピー(Choppy)
カットマン歴15年以上。中学で卓球を始め、高校でカットマンに転向し、大学で練習を重ね、社会人の今もカットマンを続けています。

カットマンに関する情報は限定的で、指導者や知り合いから教えてもらうことがほとんど。暗黙知になりがちなカットマンの情報を共有知に変え、カットマン界を盛り上げたい。カットマン人口を増やしたい。そんな思いでこのサイトを作りました。

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参考・出典

「カットマンのラバー|裏ソフト・表ソフト・粒高の選び方とおすすめ」もあわせてご覧ください。

※この記事の情報は2026年9月28日時点のものです。

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