キョウヒョウ プロ3 ターボブルーは、キョウヒョウ プロ3のシートに、スピード性能を高めた硬めの日本製スポンジを組み合わせたモデルです。スイングの速さで勝負する選手向けのプロ仕様です。この記事では、キョウヒョウ プロ3 ターボブルーの製品情報・特徴・評価・使用選手をまとめます。
キョウヒョウ プロ3 ターボブルーの製品情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | ニッタク(製造は中国の紅双喜) |
| 種類 | 裏ソフト(粘着性) |
| シートの色 | ブラック |
| スポンジ硬度 | 50.0 |
| スポンジ厚 | 中・厚・特厚 |
| 性能(ニッタクの指標) | スピード14.75、スピン15.00 |
| 価格 | 7,260円(税込) |
| 生産国 | 中国 |
| 品番 | NR-8725 |
※ニッタク公式サイトの製品情報より(2026年9月時点)。ニッタクは、キョウヒョウシリーズの粘着力には個体差があるとしています。
キョウヒョウ プロ3 ターボブルーのカットマン目線の特徴
カットマンの技術別に、5段階で評価します。各指標は、メーカーのカタログ値やレビューの記載内容、運営者による使用感を総合的に考慮し、CHOPPERS独自に算出したものです。使用者の技術や感覚、ラケットとの組み合わせにより異なることをご了承ください。
| 評価項目 | 評価 | カットマン目線での見方 |
|---|---|---|
| 守備・カット性能 | ★★☆☆☆ | 50度の硬いスポンジで、スイングが遅いと食い込みにくくカットの安定を作りにくいモデルです。重量があり、粘着ラバーの打ち方に慣れる必要があります。粘着・微粘着シートは自分から回転を作りやすい一方、相手の回転も拾いやすい傾向があります。 |
| 攻撃・反撃性能 | ★★★★☆ | サービス・台上・カウンターに優れる一方、重さと打ち方に慣れる必要があります。強く振れれば高い回転と威力を出せます。粘着系は回転をかけたドライブに強みが出やすく、ミート・スマッシュ系が合う場合もあります。 |
| サーブ・台上性能 | ★★★★☆ | 粘着シートはツッツキ・サービスで自分の回転を作れますが、相手回転の影響も受けやすくなります。サービスや台上技術も長所です。 |
キョウヒョウ プロ3 ターボブルーの一般的な特徴
パワー系スイングのプロ仕様
ニッタクは、スイングの速さで勝負するプロ仕様で、破壊力のあるプレーをする選手向けだと説明しています。アクティブチャージを内蔵した日本製の高弾性スポンジを使っています。
硬度50.0の硬いスポンジ
スポンジ硬度は50.0で、キョウヒョウシリーズで最も硬いモデルです。厚さは中・厚・特厚、色はブラックのみです。
キョウヒョウ プロ3 ターボブルーの評価
卓球ナビに寄せられたユーザー評価(96件)の平均値は次のとおりです。
| 項目 | 平均 |
|---|---|
| 総合評価 | 9.18 |
| スピード | 8.07 |
| スピン | 9.77 |
| コントロール | 7.88 |
使った人の評価の傾向
- 特厚で60g近くと重く、使う人を選ぶ
- 粘着ラバーの打ち方ができないと、回転のない棒球になりやすい
- サービス・台上技術・カウンターが特に優秀
キョウヒョウ プロ3 ターボブルーを使用するカットマン選手
このサイトの選手データベースには、まだキョウヒョウ プロ3 ターボブルーを使っている選手の記録がありません。使用している選手の情報が分かり次第、追記します。
キョウヒョウシリーズの中での位置づけ
キョウヒョウシリーズで最も硬いモデルです。柔らかめのターボオレンジが兄弟モデルです。シリーズの全モデルのスペックと選び方は、キョウヒョウシリーズのまとめで比べています。
まとめ
- キョウヒョウ プロ3 ターボブルーは、ニッタクの粘着性の裏ソフトラバー
- 特徴は「パワー系スイングのプロ仕様」「硬度50.0の硬いスポンジ」
- 卓球ナビの総合評価は9.18(96件)
カットマンにとっては、力のある選手が、よく切れるカットと威力のある攻撃を両立させたいときの候補になります。
この記事を書いた人
チョッピー(Choppy)
カットマン歴15年以上。中学で卓球を始め、高校でカットマンに転向し、大学で練習を重ね、社会人の今もカットマンを続けています。
カットマンに関する情報は限定的で、指導者や知り合いから教えてもらうことがほとんど。暗黙知になりがちなカットマンの情報を共有知に変え、カットマン界を盛り上げたい。カットマン人口を増やしたい。そんな思いでこのサイトを作りました。
参考・出典
※この記事の情報は2026年9月29日時点のものです。



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