キョウヒョウ プロ3 ターボオレンジは、キョウヒョウ プロ3のシートに、スピード性能を高めた日本製のスポンジを組み合わせたモデルです。細かいプレーのしやすさと、回転と威力の両立を狙っています。この記事では、キョウヒョウ プロ3 ターボオレンジの製品情報・特徴・評価・使用選手をまとめます。
キョウヒョウ プロ3 ターボオレンジの製品情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | ニッタク(製造は中国の紅双喜) |
| 種類 | 裏ソフト(粘着性) |
| シートの色 | レッド・ブラック |
| スポンジ硬度 | 45.0 |
| スポンジ厚 | 中・厚・特厚 |
| 性能(ニッタクの指標) | スピード14.75、スピン15.00 |
| 価格 | 6,930円(税込) |
| 生産国 | 中国 |
| 品番 | NR-8721 |
※ニッタク公式サイトの製品情報より(2026年9月時点)。ニッタクは、キョウヒョウシリーズの粘着力には個体差があるとしています。
キョウヒョウ プロ3 ターボオレンジのカットマン目線の特徴
カットマンの技術別に、5段階で評価します。各指標は、メーカーのカタログ値やレビューの記載内容、運営者による使用感を総合的に考慮し、CHOPPERS独自に算出したものです。使用者の技術や感覚、ラケットとの組み合わせにより異なることをご了承ください。
| 評価項目 | 評価 | カットマン目線での見方 |
|---|---|---|
| 守備・カット性能 | ★★★☆☆ | 45度のスポンジは一定のスイング速度が必要ですが、ほかのテンション系から移行しやすいモデルです。粘着シートの回転とカットの収まりを狙えます。粘着・微粘着シートは自分から回転を作りやすい一方、相手の回転も拾いやすい傾向があります。 |
| 攻撃・反撃性能 | ★★★★☆ | 粘着系としては弾みと扱いやすさを備え、ドライブからの連続攻撃に向きます。一方、重量があるので、切り返しの負担も考慮しました。粘着系は回転をかけたドライブに強みが出やすく、ミート・スマッシュ系が合う場合もあります。 |
| サーブ・台上性能 | ★★★★☆ | 粘着シートを生かしてサービスやツッツキに回転を与える使い方が考えられます。ラケットやプレースタイルで使いやすさが変わるので、相手の回転への反応も含めて、タッチを合わせたいモデルです。 |
キョウヒョウ プロ3 ターボオレンジの一般的な特徴
アクティブチャージ内蔵の日本製スポンジ
ニッタクは、キョウヒョウ プロ3のトップシートに、スピード性能を高める「アクティブチャージ(AC)」を内蔵した日本製の高弾性スポンジを組み合わせたと説明しています。
スピード感と飛距離
スポンジ硬度は45.0、厚さは中・厚・特厚です。ニッタクの指標はスピード14.75・スピン15.00です。
キョウヒョウ プロ3 ターボオレンジの評価
卓球ナビに寄せられたユーザー評価(116件)の平均値は次のとおりです。
| 項目 | 平均 |
|---|---|
| 総合評価 | 8.9 |
| スピード | 7.96 |
| スピン | 9.41 |
| コントロール | 8.01 |
使った人の評価の傾向
- テンション系から移る人に向き、扱いやすい
- 重いので、切り返しに負担がある
- ラケットやプレースタイルで評価が分かれる
キョウヒョウ プロ3 ターボオレンジを使用するカットマン選手
このサイトの選手データベースには、まだキョウヒョウ プロ3 ターボオレンジを使っている選手の記録がありません。使用している選手の情報が分かり次第、追記します。
キョウヒョウシリーズの中での位置づけ
ターボシリーズには、柔らかめのオレンジ(45.0)と、硬めのブルー(50.0)があります。シリーズの全モデルのスペックと選び方は、キョウヒョウシリーズのまとめで比べています。
まとめ
- キョウヒョウ プロ3 ターボオレンジは、ニッタクの粘着性の裏ソフトラバー
- 特徴は「アクティブチャージ内蔵の日本製スポンジ」「スピード感と飛距離」
- 卓球ナビの総合評価は8.9(116件)
カットマンにとっては、テンション系のラバーから粘着ラバーに移りたいときの候補になります。
この記事を書いた人
チョッピー(Choppy)
カットマン歴15年以上。中学で卓球を始め、高校でカットマンに転向し、大学で練習を重ね、社会人の今もカットマンを続けています。
カットマンに関する情報は限定的で、指導者や知り合いから教えてもらうことがほとんど。暗黙知になりがちなカットマンの情報を共有知に変え、カットマン界を盛り上げたい。カットマン人口を増やしたい。そんな思いでこのサイトを作りました。
参考・出典
※この記事の情報は2026年9月29日時点のものです。



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