V>22 ダブルエキストラは、V>15 エキストラの登場から7年後の2022年に生まれた、VICTASのハイエナジーテンション裏ソフトラバーです。VICTASが「モンスターラバー」と呼ぶ上位モデルです。この記事では、V>22 ダブルエキストラの製品情報・特徴・評価・使用選手をまとめます。
V>22 ダブルエキストラの製品情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | VICTAS |
| 種類 | ハイエナジーテンション裏ソフト |
| シートの色 | レッド、ブラック、ブルー |
| スポンジ硬度 | 50.0±3 |
| スポンジ厚 | MAX、2.0mm |
| 価格 | 8,800円(税込) |
| 生産国 | ドイツ |
| 品番 | 200070 |
※VICTAS公式サイトの製品情報より(2026年9月時点)。
V>22 ダブルエキストラのカットマン目線の特徴
カットマンの技術別に、5段階で評価します。各指標は、メーカーのカタログ値やレビューの記載内容、運営者による使用感を総合的に考慮し、CHOPPERS独自に算出したものです。使用者の技術や感覚、ラケットとの組み合わせにより異なることをご了承ください。
| 評価項目 | 評価 | カットマン目線での見方 |
|---|---|---|
| 守備・カット性能 | ★★★☆☆ | 50度のスポンジで、硬度だけではカットの抑えやすさを断定できません。使用感の情報が確認できていないため、スイング速度と公表仕様を踏まえた暫定評価です。硬めの側で、スイングが遅いと食い込みにくくなりやすい。 |
| 攻撃・反撃性能 | ★★★★☆ | メーカー仕様の回転・スピード特性から、ドライブ攻撃を評価しました。使用感の情報が確認できていないため、攻撃のしやすさは暫定評価です。 |
| サーブ・台上性能 | 評価保留 | 台上技術での使用感が確認できていないため、星評価は保留します。公表されたスポンジ硬度だけでは、サービスの回転のかけやすさや短いレシーブの収まりを判断できません。 |
V>22 ダブルエキストラの一般的な特徴
強烈な「ひきつれ」と特殊気泡のスポンジ
VICTASは、ボールを食い込ませると同時にトップシートで強烈な「ひきつれ」を作り、特殊な気泡を含んだスポンジが威力あるボールを弾き出すと説明しています。その威力あるボールが相手コートの深い位置に収まる安定性もある、としています。
VICTASの指標
VICTASの指標は、弧線の高さ6.7・スピード9.0・ドライブの精度7.3・シートの強さ9.0・反発8.3です。厚さはMAX・2.0、税込8,800円です。
V>22 ダブルエキストラの評価
卓球ナビには、2026年9月時点でこのモデルの評価のページがありません。メーカーの説明と指標を参考にしてください。
V>22 ダブルエキストラを使用するカットマン選手
このサイトの選手データベースには、まだV>22 ダブルエキストラを使っている選手の記録がありません。使用している選手の情報が分かり次第、追記します。
VICTASのV>15・V>20・V>22シリーズの中での位置づけ
V>シリーズの最上位にあたるモデルです。シリーズの全モデルのスペックと選び方は、VICTASのV>15・V>20・V>22シリーズのまとめで比べています。
まとめ
- V>22 ダブルエキストラは、VICTASのハイエナジーテンション裏ソフトラバー
- 特徴は「強烈な「ひきつれ」と特殊気泡のスポンジ」「VICTASの指標」
カットマンにとっては、フォアの攻撃で最大の威力を求めるときの候補になります。
この記事を書いた人
チョッピー(Choppy)
カットマン歴15年以上。中学で卓球を始め、高校でカットマンに転向し、大学で練習を重ね、社会人の今もカットマンを続けています。
カットマンに関する情報は限定的で、指導者や知り合いから教えてもらうことがほとんど。暗黙知になりがちなカットマンの情報を共有知に変え、カットマン界を盛り上げたい。カットマン人口を増やしたい。そんな思いでこのサイトを作りました。
参考・出典
※この記事の情報は2026年9月29日時点のものです。



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