ヴェガは、韓国のメーカーXIOM(エクシオン)のテンション裏ソフトラバーのシリーズです。手ごろな価格と使いやすさで人気があり、カット型向けのヴェガ DEFや、表ソフトのヴェガ SPOもあります。この記事では、ヴェガシリーズの各モデルの違いと、カットマンの目線での選び方をまとめます。
目次
ヴェガシリーズの全モデル比較
| モデル | 硬度 | 価格(税込) | 特徴 |
|---|---|---|---|
ヴェガ アジア | 47.5 | 5,280円 | 攻守のバランス型。カットの評判がよい |
ヴェガ ヨーロッパ | 42.5 | 5,280円 | 柔らかく、コントロール性能が高い |
ヴェガ プロ | 47.5 | 5,500円 | シリーズの代表作 |
ヴェガ ジャパン | 45 | 5,720円 | 日本の選手向け。威力と安定性 |
ヴェガ X | 47.5 | 5,500円 | 10周年記念モデル |
ヴェガ ツアー | 45 | 6,050円 | シリーズの最高峰 |
ヴェガ アジアDF | 42.5 | 5,500円 | ヨーロッパDFを硬くしてスピード寄り |
ヴェガ ヨーロッパDF | 37.5 | 5,500円 | ヨーロッパをプラスチックボール向けに改良 |
| ヴェガ DEF | 57.5 | 5,720円 | カット型向け(卓球ナビは廃盤と表示) |
ヴェガ プロ ハイブリッド | 47.5 | 6,490円 | 微粘着。中国とドイツのハイブリッド |
ヴェガ イントロ | 47.5 | 3,850円 | 入門用 |
ヴェガ エリート | 40 | 5,280円 | 反発重視で回転の少ないボール |
| ヴェガ SPO | 42.5 | 5,280円 | XIOM唯一の表ソフト(卓球ナビは廃盤と表示) |
スマートフォンでは、表を左右にスクロールして見られます。
※XIOMの日本公式サイト(卓球王国サテライトサイト)の各製品ページより(2026年9月時点)。
各モデルの価格・購入先を見る
各モデルの詳しい特徴は、表のモデル名から個別のページで紹介しています。
カットマンのためのヴェガシリーズの選び方
| こんなカットマンに | おすすめ |
|---|---|
| カット型向けのモデルがほしい | ヴェガ DEF(在庫を確認) |
| 手ごろな価格で、カットも攻撃も | ヴェガ アジア |
| バックの裏ソフト・扱いやすさ | ヴェガ ヨーロッパ、ヨーロッパDF |
| カットマンを始めたばかり | ヴェガ イントロ(1.5mmの薄い厚さもある) |
| バックの表ソフト | ヴェガ SPO(在庫を確認) |
ヴェガシリーズを使っているカットマン
このサイトの選手データベースには、まだヴェガシリーズを使っている選手の記録がありません。分かり次第、追記します。
まとめ
- ヴェガシリーズは、XIOMのラバーのシリーズ。全13モデルを比較した
- モデルごとの特徴・使用選手は、個別のページで紹介している
- カットマンは、カットの安定を重視するか、攻撃の威力を重視するかで選ぶとよい
この記事を書いた人
チョッピー(Choppy)
カットマン歴15年以上。中学で卓球を始め、高校でカットマンに転向し、大学で練習を重ね、社会人の今もカットマンを続けています。
カットマンに関する情報は限定的で、指導者や知り合いから教えてもらうことがほとんど。暗黙知になりがちなカットマンの情報を共有知に変え、カットマン界を盛り上げたい。カットマン人口を増やしたい。そんな思いでこのサイトを作りました。
参考・出典
※この記事の情報は2026年9月28日時点のものです。














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