フェイントは、バタフライの粒高ラバーのシリーズです。1976年のフェイントソフト・フェイントOXから続く歴史のあるシリーズで、ルーウェン・フィルス選手や谷岡あゆか選手など、多くのカットマンがバックに使ってきました。この記事では、フェイントシリーズの全モデルの違いと、カットマンの目線での選び方をまとめます。
目次
フェイントシリーズの全モデル比較
| モデル | 安定性 | 変化 | スポンジ | 価格(税込) | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|
フェイントロング3 | 8 | 3 | 1.3・1.1(硬度25) | 2,750円 | 安定と回転量の差 |
フェイントロング3 0.5 | 8 | 3 | 0.5(硬度25) | 3,300円 | 薄いスポンジ。ナックルが出しやすい |
フェイントロング3 OX | 8 | 3 | なし | 2,750円 | スポンジなしで反発が低い |
フェイントロング2 | 5 | 5 | 1.3・1.1(硬度38) | 2,530円 | 変化と安定のバランス |
| フェイントロング2 0.5 | 5 | 5 | 0.5(硬度38) | 3,080円 | 薄いスポンジ |
フェイントロング2 OX | 5 | 5 | なし | 2,530円 | スポンジなしで変化寄り |
フェイントソフト | 8 | 2 | 1.3・1.1(硬度25) | 2,200円 | 最も安定性重視 |
フェイントOX | 4 | 8 | なし | 1,980円 | 最も変化重視 |
スマートフォンでは、表を左右にスクロールして見られます。
※バタフライ公式サイトの各製品ページより(2026年9月時点)。安定性・変化はバタフライの指標(2023年2月改定)。
各モデルの価格・購入先を見る
各モデルの詳しい特徴は、表のモデル名から紹介ページに移動できます。厚さ違い(0.5・OX)は、本体モデルのページでまとめて紹介しています。
カットマンのためのフェイントシリーズの選び方
| こんなカットマンに | おすすめ |
|---|---|
| 粒高を始める・安定したカットを | フェイントロング3、フェイントソフト |
| 変化と安定のバランス | フェイントロング2 |
| ナックルを出しやすく | フェイントロング3 0.5 |
| 変化を最大限に | フェイントOX、フェイントロング2 OX |
フェイントシリーズを使っているカットマン
| 選手 | モデル |
|---|---|
| フィルス・谷岡あゆか・ビレンコ | フェイントロング3 |
| 厚谷武志 | フェイントロング3(超極薄と紹介) |
| ギオニス | フェイントロング2 |
| キム・ソンイ | フェイントソフト |
※このサイトの選手データベースによる。
まとめ
- フェイントシリーズは、バタフライのラバーのシリーズ。全8モデルを比較した
- モデルごとの特徴・使用選手は、個別のページで紹介している
- カットマンは、カットの安定を重視するか、攻撃の威力を重視するかで選ぶとよい
この記事を書いた人
チョッピー(Choppy)
カットマン歴15年以上。中学で卓球を始め、高校でカットマンに転向し、大学で練習を重ね、社会人の今もカットマンを続けています。
カットマンに関する情報は限定的で、指導者や知り合いから教えてもらうことがほとんど。暗黙知になりがちなカットマンの情報を共有知に変え、カットマン界を盛り上げたい。カットマン人口を増やしたい。そんな思いでこのサイトを作りました。
参考・出典
「カットマンの粒高ラバー|仕組み・選び方・おすすめを解説」もあわせてご覧ください。
※この記事の情報は2026年9月28日時点のものです。







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